鍵穴に接着剤を入れられ防犯カメラ設置
鍵穴にボンド(アロンアルファ)を詰める犯人
以前行っていた事案である会社の鍵穴に何度もボンド(アロンアルファ?)のような接着剤が詰められるという事件で超小型の隠しカメラを設置しておりました。
警察に言っても「巡回の回数を増やします」とは言ってくれたものの犯人は捕まらず、もう何度も鍵を交換しているとのこと。
多分、犯人は以前会社を辞めた社員らしいのですが証拠がないからどうしようもないと相談を頂きました。
今年になり、久しぶりに鍵穴に接着剤を入れられたとのこと。録画画像を見たらなんと違う社員の犯行だったことがわかりました。
在職中のその社員に今までの鍵の交換費用のすべてを請求するとはおっしゃっていましたが、恨みが長引くといけないので警察には届けないとおっしゃっていました。でも、解雇はするとのこと。
鍵の交換費用も合計すると数十万円するらしく、その上、隠しカメラの設置費用もかかっています。
本来ならば不法侵入と器物損壊で刑事事件になるところです。
悪質ないたずら・嫌がらせは証拠を掴み損害賠償請求
鍵穴へのいたずらは、除草剤を勝手にまかれる、車に傷をつけられる、手紙を入れられる、などのよくある犯罪の一つです。
弊社はご近所トラブルや離職者による会社への嫌がらせなどの証拠を撮影していきました。
証拠が撮影できたらあとは弁護士や警察の出番です。
弊社では普通の防犯カメラや隠しカメラで証拠の撮影をする設備を導入させていただくところまでがお仕事と考えております。
刑事事件(窃盗・不法侵入・破壊行為など)なら警察へ、その他の民事事件(嫌がらせの手紙・騒音)なら弁護士に相談するという流れです。
どちらも明確な証拠がなければ動いてくれず、まずは証拠撮影となります。
隠しカメラの設置は絶対に社内にも内緒で

今回の鍵穴にボンドを詰められるという事件も最終的には現職の社員の犯行でした。隠しカメラを設置すると決まったら、犯人が誰かを決めつけずできる限り内緒で準備をしてください。
また、犯人が悪いことしていると分かっててやっているような犯行の場合、犯人も警戒しています。
些細なことが隠しカメラが犯人に知られてしまう原因になりますので、弊社スタッフと細かい打ち合わせをして、普段通りにふるまう必要があります。
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解決後は普通の防犯カメラに

鍵穴に接着剤を入れられるという事件が解決したので、小型カメラを赤外線照射機能付きの普通の防犯カメラに交換することになりました。
録画機や配線はそのまま使えますのでカメラだけの交換作業ということになります。
せっかく導入したカメラシステムですので長く使ってほしいものです。
いたずらや嫌がらせは防犯カメラが有効です
いたずらや嫌がらせの多くは知り合いの人間によって引き起こされます。弊社で防犯カメラを設置して証拠が撮影できたときの90%以上が知人による犯行でした。
実際に映像を確認して犯人の顔を見たら全然知らない人だった、ということは稀です。
犯人にもいろいろなタイプの知人がおり、よく知っている親戚の場合もあれば、娘が飲み会で一回だけ合ったことのある男性だった、ということもありました。
知らない人であれば警察に届けてもなかなか犯人は見つかりませんが知人ならすぐ解決します。
そういう意味でも防犯カメラはこういった場合に大変有効に利用できます。
豊富な防犯カメラ販売実績で東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城をサポート
経験豊富な弊社スタッフがあなたの防犯カメラ導入をお手伝いします。現金購入、リース、レンタルと導入方法は様々。
設置も、一般工事から夜間工事、高所作業までどんな現場にも対応できます。
関東の設置工事可能範囲は、北関東と甲信地域を含めて1都8県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・長野)をカバーしています。
またカメラもドームカメラや赤外線カメラ、屋外用・屋内用・家庭用と種類も豊富で、その選択から費用対効果のご相談まで専門業者である私たちにご相談ください。
