オフィス・事務所の防犯カメラ─効果的な活用方を解説

弊社では隠しカメラの設置も承っております。
社内で不正やハラスメントなどの問題が発生している場合、証拠確保のために隠しカメラを設置するというのもひとつの手です。
個人的な理由や犯罪行為の加担になる可能性がある場合は、隠しカメラの設置をお断りさせていただくことがありますのでご了承ください。

隠しカメラについて詳しく見る

防犯カメラを設置する際にかかるコストも重要ですが、保証や保守の期間や内容、料金は別途かかるか確認しましょう。
多くの場合、1年間は機器保証が付いていますが、消耗品などは保証に含まれていない場合も多くあります。
防犯カメラの耐用年数はおおよそ6年ですので、できるだけ長い期間保証されるプランを選びましょう。

防犯カメラをどこで購入して設置までするかによって、料金は変わります。
大手警備会社、防犯カメラ専門業者、電気会社など選択肢は様々です。
初期費用、工事費、ランニングコスト、保証の内容・期間なども含め最低2社から見積もりをとることをおすすめします。
弊社ではカメラの販売、設置、メンテナンスまで一貫して行うことで、低コストで良質な防犯カメラシステムのご提供が可能になっています。

防犯カメラを駐車場などの屋外に設置するのか？オフィス内に設置するのかで適切なカメラは異なります。
屋外設置であれば威嚇効果の高いバレット型のカメラが適しています。オフィス内であれば威圧感を与えにくいドーム型がおすすめです。 また細かいところまで撮影したい場合は高画質な機種を選ぶなど、設置目的に合わせた防犯カメラを選びましょう。
防犯カメラの選択肢が多い専門業者にカメラ選びから設置まで依頼することをおすすめします。