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マンション管理組合での防犯カメラ導入・契約方法
分譲マンションの管理組合などで、直接防犯カメラを導入する場合、レンタル契約を使ったもっともスタンダードな方法と、契約の方法をご紹介します。
理事長さん、ビル管理会社は必見です。
限りある修繕積立金をできるだけ使わずに費用対効果の高い防犯カメラシステムを導入できます。
マンション管理組合で防犯カメラを導入する方法
一般的には2~3社ほど合い見積もりを取ります。最終的に内容と価格がもっともよいと思われる会社を選択します。
よい会社の選び方を下記に挙げさせていただきます。
- 保守契約:メンテナンスがしっかりしていること
- 機器:しっかりしたメーカーで信頼性が置けること
- 工事:経験豊富で契約件数が多く、工事がキレイなこと
保守契約について
ある程度の決められた期間の保証・保守が受けられる企業、会社を選ぶ必要があります。メーカー保証があるのでどんな会社で防犯カメラを導入しても1年間は保証があります。防犯カメラを設置して数年後に故障しても連絡すればすぐに修理に来てくれる会社を選びましょう。
管理人のいないマンションでも安心して任せていただけます。
機器の選定について
防犯カメラは一般的に高い商品であればあるほど壊れにくく、安い商品であればあるほど壊れやすいというのがこの業界での常識です。画質や機能は値段とは必ずしも一致しないのが防犯カメラ選びの難しいところです。しっかりと機器保証、工事保証をしてくれる会社は、安くて壊れやすい商品を選びません。なぜなら防犯カメラはひとたび故障するとその修理に2度、3度と足を運ばなくてはなりません。
また、価格の手ごろなハンファ、CNBなど海外メーカーも日本の総代理店から直接仕入れています。
よい機械をお安くお客様に提供する仕組みに自信があります。
工事について
お客様の財産であるマンションの外壁や天井に防犯カメラをつけるのですから外観が気になります。
その会社の過去の防犯カメラの設置写真などを見せてもらい、どのような工事をしてくれるのかをしっかりと確認しましょう。
弊社は会社創業以来、数百棟のマンションに防犯カメラを設置してきた経験と実績があります。
ぜひ担当スタッフに何でもご相談ください。
マンションの管理組合が導入する防犯カメラの契約はレンタルリース
管理費として毎月々の収入がある管理組合と、毎月々の支払いであるレンタル契約は非常に相性がよく、ほとんどのマンション管理組合様にはレンタルリースで導入していただいております。
防犯カメラをレンタルリースで導入すると、全てが経費扱いになるので固定資産税の計算をする必要がありません。
また、動産保険が付いているので、不審者に防犯カメラを壊されたり盗まれたりした場合、落雷や水害などで壊れてしまった場合に保険で修理ができます。
詳細はお電話にてお問い合わせください。
防犯カメラ設置工事までの流れ
豊富な防犯カメラ販売実績、設置工事実績でマンション管理組合をサポート
経験豊富な弊社スタッフがあなたのマンション管理組合の防犯カメラ導入をお手伝いします。
現金購入、リース、レンタルと導入方法は様々。
設置も、一般工事から夜間工事、高所作業までどんな現場にも対応できます。関東防犯カメラセンターは、関東は、北関東、甲信地方をあわせて1都8県(東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・長野)で防犯カメラ設置を専門に設置工事する専門店です。
またカメラもドームカメラや赤外線カメラ、屋外用・屋内用・家庭用と種類も豊富で、その選択から費用対効果のご相談まで専門業者である私たちにご相談ください。