防犯カメラを設置していて泥棒に入られたら
泥棒に入られたらまずすること
残念ながら防犯カメラを設置していても、泥棒に入られることがあります。防犯カメラは抑止や証拠撮影には向いていますが、物理的に泥棒を阻止できる装置ではありません。もし、泥棒に入られてしまったら落着いて、以下のことを進めてください。
警察が来る前
- 異常を感じたら建物の外に出る・・・泥棒がまだ部屋の中にいるかもしれないから
- 警察への連絡・・・証拠が消えないように何も触らないようにする
- 家族や社員への連絡・・・鍵やクレジットカードなどを盗まれている場合2次被害を防ぐ
警察が来た後
- 盗まれたものの確認・・・保険請求や2次被害防止のため何を盗まれたのかを明確にする。後から発覚した盗難品は保険請求できない場合がある。
- 復旧作業・・・壊された鍵や割られた窓の復旧と今後の対策(同じ泥棒の2回目の侵入を防ぐ)
- 防犯カメラ映像の提供など・・・映像以外にも警察が調べ切れない情報をあなた自身が持っている可能性があります
まず、落ち着きましょう
泥棒に入られた直後は気が動転しているかもしれません、怒りで我を忘れることもあるでしょう。
実際にある工場で、防犯目的ではなく業務管理のために防犯カメラを設置させていただいたことがあります。ですので建物外周や出入り口などには防犯カメラを一切設置しておりませんでした。そのお客様の工場に泥棒が入った後、弊社にお電話をいただき「防犯カメラをつけたのに泥棒が映っていないじゃないか!」とお怒りになられたことがあります。
このように、緊急事態には感情のコントロールができなくなります。多くの人が自分に合った気分転換や落着く方法をそれぞれ持っています。まず落ち着いて、事実を理解する必要があります。
防犯カメラ映像の取り出し

防犯カメラは普段使用するわけではないので、映像の抜き出しに苦労するかと思います。まず、よくマニュアルを読んで落着いて作業を進めましょう。
前もって映像を取り出すためのUSBメモリーを準備しておくと良いです。
弊社のお客様には、操作説明が受けられるフリーダイヤルをお知らせしているはずですので、そこに電話し指示を受けてください。(※弊社指定の機器を導入されたお客様のみ)
一般的な手順を表記します。
USBメモリーフラッシュを準備 | レコーダーや防犯カメラの画質にもよりますが、8GB程度のUSBメモリーがあれば30分~1時間程度バックアップできます。 |
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レコーダーの時計を確認する | レコーダーの時計が狂っている場合があります。実際の時間とのズレを後でわかるようにしておいてください。 |
問題の映像を再生する | 映像を再生し、①問題の映像が何チャンネルに入力されている防犯カメラなのか、②何時何分何秒から何時何分何秒までの間、映っているかをメモしてください。 |
バックアップ | USBを機器に挿し、メモを取った入力チャンネル、時間帯を入力します。 |
泥棒に入られた時期がわからない場合は録画を再生し検索をするのに時間がかかります。根気をもって対処してください。
防犯カメラ映像の取り扱い
出力した映像は、むやみに第三者に提供しないようにしてください。公開の目的によっては泥棒が肖像権侵害で訴えてくる可能性があります。実際に泥棒が勝訴した事例もあります。
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