宇都宮市の福祉施設で安全対策に防犯カメラ設置

今回は、宇都宮市の福祉施設に防犯カメラを設置した事例をご紹介します。
近年、福祉施設や介護施設における職員による虐待行為が社会問題となり、ニュースで報道される機会も増えています。このような状況を受け、防犯対策として防犯カメラの設置を検討する施設が増加しています。
本ページでは、宇都宮市の福祉施設での防犯カメラ設置事例をもとに、福祉施設・介護施設での防犯カメラを導入するメリットや、効果的な設置場所、おすすめのサービスついて解説します。
※お客様のプライバシー保護のため、掲載する事例の一部内容を編集してご紹介させて頂いております。あらかじめご了承ください。
なぜ福祉施設・介護施設に防犯カメラが必要か?
福祉施設や介護施設では、安全管理の強化が求められています。近年、職員による虐待や暴力行為が問題視されており、このようなニュースを目撃することも少なくありません。その背景には人手不足の影響も挙げられており、少人数で安全な施設を運営するためには防犯カメラの設置が必要不可欠となっています。
防犯カメラを設置することで施設の安全性が可視化され、入所者が安心して利用できる環境を提供することができます。
福祉施設・介護施設に防犯カメラを導入することで次のような効果が期待できます。
防犯カメラを導入するメリット
- 業務負担の軽減:少人数で施設全体の状況を把握し、業務効率を向上
- 証拠映像の確保:施設内でトラブルや事故発生時に正確な映像を確認できる
- 不審者侵入の抑止:外部からの侵入や施設内での問題行為を未然に防止
- 安心感の提供:入居者に安心な生活環境を提供できる
- 徘徊や無断外出の防止:AI機能で入所者の異常行動を検知し、迅速な対応を実現
施設内で深刻化する虐待問題
栃木県が2023年に発表した調査によると、施設職員による高齢者への虐待が2020年の7件を上回り過去最多の13件となりました。被害者が入所していた施設は特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、短期入所施設であり、施設内での虐待問題が深刻化する中、防犯カメラの重要性が高まっています。
参考:朝日新聞「施設従事者による高齢者虐待が過去最多 栃木の2023年度虐待状況」
福祉施設での防犯カメラ設置の背景
宇都宮市の福祉施設職員から、防犯性の向上と入所者および職員の安全管理を目的とした防犯カメラ設置のご相談をいただきました。 今回、防犯カメラを設置した福祉施設では、さまざまな事情で家庭での養育が困難な幼児から高校生までの児童・生徒が共同生活を送っています。
しかし、職員の人手不足により、子どもたちの世話と日常業務を並行しながら施設全体の管理をするのが困難な状況でした。そのため、施設内でトラブルや事故が発生しても、即座に状況を把握して対応することが難しいと悩まれていました。
さらに、夜間に施設を抜け出す子どもがいるという問題もあり、出入り口や共用スペースへの防犯カメラ設置を強く希望されていました。
お客様のご要望
- トラブルや事故発生時に映像で状況確認したい。
- 来訪者や入所者の出入りを把握したい。
- 入所者が夜間に無断外出した際、スマホに通知が届くようにしたい。
- 宇都宮市内にある複数施設の防犯カメラ映像を一括管理したい。
ご提案内容
- 入所者や職員の利用機する共用スペース、学習室、職員室、廊下に防犯カメラを設置。
- 入所者や来訪者を出入りを把握するため、施設の出入り口に防犯カメラを設置。
- AIカメラを利用した顔認証システムを導入し、無断外出時にスマホへ通知するよう設定。
- 遠隔監視システムを導入し、市内の複数施設にある防犯カメラ映像を一括管理。
福祉施設・介護施設での防犯カメラの設置場所とは?
福祉施設や介護施設における防犯カメラの設置場所は、施設の安全性を高め、入所者の安心して生活できる環境を整えるために重要です。
外部からの侵入者を監視して入所者の安全を守ることや、施設内でのトラブルや事故を未然に防ぐなど、施設に防犯カメラを設置する際の目的はさまざまです。それでは、具体的にどこに設置すれば良いのでしょうか。
以下は、防犯カメラの設置場所の候補として挙げられる例です
- 不特定多数が出入りする玄関・受付など
- 共用スペース(リビング・学習室・食堂など)
- 職員室・事務所
- エレベーター
- 廊下や階段
上記の場所以外にも、屋外の敷地内(駐車場・庭)や物品倉庫、職員の死角となりやすい場所など、施設の構造や設置目的に応じて最適な場所を慎重に検討することが重要です。
福祉施設・介護施設への防犯カメラ設置は違法か?
福祉施設や介護施設への防犯カメラ設置は、適切な運用と法令遵守を行えば違法ではありませんが、施設で防犯カメラを設置する際は、あくまで施設の安全確保を目的としたものである必要があります。
防犯カメラの設置は、施設の安全性向上や入所者および職員の安心感を高めるために欠かせない手段です。
ただし、法的な要件やプライバシー保護に十分に配慮し、適切な運用を行うことが不可欠です。
施設への防犯カメラ設置はレンタルがおすすめ!
弊社では防犯カメラをレンタル・一括買取・リースでご利用いただくことができます。
導入費用を抑えたい方におすすめなのが、初期費用0円、月々定額の防犯カメラレンタルプランです。
このプランは、【カメラ本体・レコーダー等の機器料金】+【設置工事費用】+【修理メンテナンス費用】がすべて込みで導入いただくことができます。
レンタル期間中の出張修理や消耗品交換は無償で対応いたしますので、安心して施設の安全管理を実現することができます。また、防犯カメラが正常に作動しているかを見守ることができるあんしんメンテナンスパックリモート(死活監視サービス)もございます。いざというときに、防犯カメラが作動していなくて困ったというような事態を防ぎます。
防犯カメラのレンタルプランの詳細については、下記にてご覧ください。
福祉施設・介護施設におすすめのサービス
弊社では、防犯カメラの他にも、AIカメラを使用した顔認証システム、AIによる人検知システム、遠隔監視システム、電気錠・電磁錠で人の出入りを管理する入退室管理システムなど、幅広いセキュリティサービスを提供しています。
今回は、福祉施設・介護施設におすすめ遠隔監視システムと顔認証システムについてご紹介します。
遠隔監視システム

弊社の遠隔監視システムを利用することで、複数拠点を持つ施設全体の防犯カメラ映像を一括して管理できます。
さらに、職員や管理者はスマホやタブレットを使って、どこからでも防犯カメラの映像を確認可能です。少人数で施設を運営している方の業務負担を軽減することにも役立つシステムです。
以下は、福祉施設・介護施設におすすめのポイントです。
- スマホやタブレットからいつでも防犯カメラ映像を確認
- 複数施設を運営している場合、管理拠点で防犯カメラ映像を一括管理可能
顔認証システム

弊社の顔認証システムは、AI機能を搭載した防犯カメラを活用したカメラシステムです。施設内に設置したカメラが登録された入所者を検知すると、スマホへ通知が送られます。
入所者の夜間の無断外出を把握したい、廊下の徘徊対策をしたい際に、出入り口や共用スペースにAIカメラを設置し、入所者の顔を事前に登録しておくことで、外出時や異常行動がされた際に、関係者のスマホアプリに通知が届く仕組みです。
- スマホに画像付き通知届くため、トラブル発生時に迅速な対応が可能
- 通知は複数人に同時に送信可能で、職員同士のスムーズな情報共有を実現
福祉施設・介護施設の防犯カメラ設置はお任せください
このページでは、宇都宮市の福祉施設に防犯カメラを設置した事例をご紹介しました。
防犯カメラセンターでは、関東エリアをはじめ、中部、関西、九州、四国、東北など、幅広いエリアでの防犯カメラ設置に対応しています。お客様のご希望やご予算に合わせ、最適なプランをご提案いたします。
無料の現地調査・お見積りを実施しておりますので、防犯カメラ設置をご検討中の方や、その他セキュリティサービスの導入についてご質問がある方は、ぜひお気軽にごお問い合わせください。