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防犯カメラ工事で使用する材料、線材、コネクター

防犯カメラ工事で使用する材料の中で必ず必要になるのが配線材料です。
ご自身でDIYで防犯カメラを設置しようと思っている方、これから防犯カメラの設置工事を仕事にしたいと思っている方は絶対に知っておかないといけない知識です。
アナログカメラ、HD-SDI、AHD、TVIの防犯カメラは同軸ケーブルを使いますが、信号の方式によって選択する材料が変わります。
同軸ケーブルの種類

防犯カメラに使う同軸ケーブルは以下の3種類が基本です。太さやシールド有り無しで違ってきますが、数メートルの配線なら何でも写ります
。特に上位互換、下位互換などはありませんがカメラの信号の伝送距離や配線現場の状況に応じて使い分けます。
3C-2V | 同軸ケーブルの規格のひとつ。アナログカメラで300m、AHDで300m、TVIで300mの配線が可能 |
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5C-2V | 同軸ケーブルの規格のひとつ。アナログカメラで500m、AHDで500m、TVIで500m、HD-SDIで100m(※)の配線が可能。 |
5C-FB | 家庭内のテレビ配線としてよく使われる。 |
配線が100mを超える場合のHD-SDIは、リピーターを使うことにより延長可能(5C-2V)
LANケーブルの種類

ネットワークカメラは以下のLANケーブルを使用します。
パソコンで使われるものと一緒です。
LANケーブルにはいくつかの規格があり、施工する施設、長さ、通信する内容によってケーブルを選択します。
CAT5eケーブル | 一般的なLANケーブル。ハブを2つ経由して最大300mまで配線が可能 |
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CAT6ケーブル | ハブを2つ経由して最大300mまで配線が可能。ノイズに対する耐性が違い、病院や学校などではこのケーブルが使われることが多い |
PoEハブを使ったネットワークカメラ工事
ネットワークカメラ(IPカメラ)の場合、PoEハブという普通のスイッチングハブとは違うタイプのハブを使用することが多いです。
このPoEハブは、LANケーブルに電力をのせて、通信と電送を行う装置です。
この装置を使うことで、LANケーブル一本でカメラが起動し、通信ができるようになります。
BNCコネクター

防犯カメラシステムのコネクターは一般的に「BNCコネクター」という材料を使用します。このコネクターが、防犯カメラ配線を施すときに非常に重要なパーツとなってきます。
BNCコネクターは、接続部分がらせん状になっており最下部で固定される構造になっていますので、多少ひっぱたりしても外れることはありません。
弊社では基本的に日本メーカーである「カナレ」のBNCコネクターを使用しており、そうでない場合もあります。
配線の種類がわかったら次は配管

防犯カメラの配線をするのにどんな材料が必要か、大体わかったと思います。
配線の種類や特性がわかったら次は配管です。日本の配管はほぼ規格が統一されております。弊社では未来工業の配管をよく使用します。配線と配管を組み合わせて工事が完了します。
防犯カメラの設置工事は屋内もありますが、弊社ではほぼ屋外の設置工事の依頼を受けることが多く、穴をほって地中を配管したり、ポールを建てて空中に配線したりとお客様の建物、敷地に合わせて様々な工事をいたします。
ご自身の手に負えないと感じましたらぜひ弊社にご相談ください。
豊富な防犯カメラ販売実績で東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城をサポート
経験豊富な弊社スタッフがあなたの防犯カメラ導入をお手伝いします。現金購入、リース、レンタルと導入方法は様々。設置も、一般工事から夜間工事、高所作業までどんな現場にも対応できます。
関東の設置工事可能範囲は、北関東と甲信地域を含めて1都8県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・長野)をカバーしています。
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