最終更新日　2021年7月23日

横浜市のネットショップ倉庫の防犯カメラ設置事例

横浜市内のネットショップ倉庫内での防犯カメラ設置工事事例です。
雑貨商品を取り扱うネットショップの倉庫内部に暗闇でも撮影ができるよう、赤外線付のドーム型防犯カメラを設置。
在庫置き場から梱包をする場所、出荷をする場所まで防犯カメラでしっかりと記録できるようにしました。
スマホですぐにでも確認ができるようインターネットに繋いで遠隔監視機能をつけました。

横浜市倉庫内での実際の工事の様子

夜間工事を希望されており、夜8時から工事をスタート、11時ごろには完了いたしました。
実際に施工を行ったのは2名。
カメラが8台以下の場合は、一日で工事が終わるように2名から4名くらいの人数で設置工事をすることが多いです。
16台ぐらいの防犯カメラシステムだと2日から3日ぐらいの予定で工事を進めます。
夜間工事は設置工事費用が少し高くなるため、できるのであれば日中に工事をさせていただけるとお安くできます。

赤外線ドームカメラは明るいときはカラーで、暗いときは白黒で撮影します。完全な暗闇でも不可視光線で明るく照らします。

工事は業務が終わった夜間におこないました。完全配線隠蔽工事で3時間ほどかかりました。

今回は、ネットショップの倉庫でしたが、イベント会社の倉庫などにも防犯カメラを設置することが多いです。
価値の高い転売できるような商品の多い倉庫は、内部犯行のリスクも高くなるため、しっかりと管理しなくてはなりません。
横浜で在庫・材料・食材など倉庫で管理をしていらっしゃる事業者様はぜひご相談ください。

在庫管理には防犯カメラが最適です

今回の横浜のお客様の場合、防犯カメラの運用は、倉庫内部を防犯カメラで撮影、記録しておくことによりどの商品がいつなくなったか、などの情報を導き出せるようプランニングします。
とくにネット通販を行っている事業者では、大きな倉庫よりカンタンに商品が盗めてしまうため、しっかりとした在庫管理を行う必要があります。
泥棒はもちろん、内部犯行もしっかりと録画します。
ネットショップが販売する商品によってはマンション内を倉庫にしていたりする場合も多く、出入り管理が難しい場合も。
防犯カメラセンターは、お客様の状況に合わせた防犯カメラの運用プランをご提案させていただきます。

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