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最終更新日:2019年7月16日

【2019年版】絶対外してはいけない防犯カメラのスペック

絶対外してはいけない防犯カメラスペック

弊社がお客様に見積もりを提出する際、競合他社がとてつもなく安い金額で見積もりを出してくることが時々あり、時々どんな見積もりで弊社が負けてしまったのか聞く機会があります。
そんな時に、とんでもなく古い、スペックの弊社ではもう売れないようなスペックの防犯カメラを見積もりに掲載していることが時々ありました。
そこで、【2019年版】絶対外してはいけない防犯カメラの最低スペックと題して、皆様に今現在のトレンドを知ってもらいたいとの思いから、お客様目線になってこの記事を書きます。

防犯カメラを選ぶにあたって重要なこと

そもそも、何のために防犯カメラを設置するのかという目的に対して、合致したカメラを選定しなくてはなりません。必要な部分が見えにくかったり、思ったように今回は、画質、イメージセンサ、レンズ、信号方式などカメラを構成する様々な要素を部分的に切り出してスペック比較させてみます。
重要なのは、販売店の言いなりになって、古いタイプのカメラを高い金額で購入させられないようにすることです。

外せない画質スペック

防犯カメラの画素数

防犯カメラの画質は毎年毎年、よくなってきています。
実はこの10年で、一般的に売られている、ベーシックタイプの防犯カメラで画素数は5倍以上になっています。
急激に画素数が上がったので、あまり売れていない防犯カメラ屋さんだと古くて画質の悪い防犯カメラが在庫としてダブついている、という話をたまに聞きます。

悪い画質 27万画素~100万画素
一般的な画質 200万画素~400万画素
高画質 500万画素以上

200万画素の防犯カメラがフルハイビジョン画質です。地デジで使われている規格で、400万画素は、いわゆる4K放送の半分のサイズ、2Kレベルと考えてよいです。しかも

カメラの心臓部 イメージセンサ

防犯カメラのイメージセンサ

レンズを通して被写体を受け取る部分をイメージセンサと呼びます。 いくら画素数が高くてもこのイメージセンサーが良くないと映像もよくありません。
同じ200万画素でも全く見え方の違う映像になります。それは、素人が見てわかるレベルです。
様々なメーカーから防犯カメラが出ていますが、カメラの心臓部であるイメージセンサはそのメーカーが作ったものではなく、他のメーカーが作ったものを内蔵して組み立てることがほとんどです。

選ばないでほしいイメージセンサ ソニー製以外
選ぶべきイメージセンサ ソニー製

ソニーのイメージセンサーは世界のカメラのシェア49%(2018年)でダントツの一位です。弊社で製造する防犯カメラのイメージセンサはソニー製にこだわって造っています。
ネットで数万円で売られているような防犯カメラはこの部分が聞いたことのないような海外メーカー製品が使用されており、画素数が高くても映像がイマイチの場合が多いです。
カメラメーカーにイメージセンサはどこのメーカーのものを使っていますか?と聞いてみましょう。

レンズ

防犯カメラのバリフォーカルレンズ

レンズも防犯カメラを選ぶ重要なファクターです。
どれぐらいの画角が取れるかがレンズによって決まり、アングルもこれで決まってしまいます。
特に防犯カメラは、持ち歩きできるデジカメと違って取り付ける場所によってある程度のアングルが決まってしまいます。
そのためできるだけズームできる機能をもったバリフォーカルレンズを選ぶ必要があります。

アングル調整できない 固定レンズ
アングル調整できる バリフォーカルレンズ

選ぶべき信号方式

防犯カメラの信号方式

防犯カメラはフルハイビジョン以上の画質で、現在アナログで3つの信号方式、デジタルで2つの信号方式があります。
よい信号方式のものは商品も施工費用も高くなる傾向があり、メンテナンス費用(ランニング費用)も高いです。
ここでは、コストも加味したおススメ度合いをご紹介します。

AHD 200万画素~400万画素 おすすめ度 高
TVI 200万画素 おすすめ度 中
CVI 200万画素 おすすめ度 低
HD-SDI(EX-SDI) 200万画素~4K(800万画素) おすすめ度 中
ネットワークカメラ 200万画素~4K(800万画素) おすすめ度 中

※ おすすめ度は、設置やメンテナンスにかかるコストや、それを取扱う業者の数も加味しています。

AHDは、と津扱っている会社も多く、競争も激しいため安く購入することができます。また、今までのアナログカメラと同様の工事で設置できるのでコストも安いです。
TVIは北米で人気の方式で、日本では取扱店が減ってきていますね。悪くはない信号方式ですが、今後のメンテナンスに不安があります。
CVIは、中国の一社が独占している信号方式で、一社依存であるため、おすすめ度は低としましたが、信号方式や画像自体は悪いものではないです。
それを取扱う業者が少ないため、その会社が潰れたら、そのメーカーが販売を中止したら、という懸念から低としています。
HD-SDI(EX-SDI)は、デジタル信号のため、工事が高くなりがちです。
私が最も好きな画像・画質はこのHD-SDIですが、施工に特殊な機械が必要になったり、太めのケーブルを使わないといけない場合が多く、「中」とさせていただきました。
ネットワークカメラは、正直いろいろなものがありすぎて、比較しづらいですが、特殊なハブが必要になることや、屋外では落雷に弱かったりと、メンテナンス費用が高くなりがちなので中としました。
あと、お気づきかもしれませんが、4Kの防犯カメラをしっかりと表示させるためには、4Kテレビが必要です。
4Kテレビ、まだまだ高いですよね。

防犯カメラの赤外線

防犯カメラの赤外線照射

防犯カメラは夜間しっかりと撮影できるかがカギです。
赤外線という人の目では見えない不可視光線をカメラがとらえて、白黒で撮影するという仕組みです。赤外線のLED自体は暗く赤色に発行しますが、照らされた被写体部分は暗いまま、撮影できます。
別途センサーライトをつけて撮影するという方法もあります。
また、最近では、超高感度カメラが発売されており、夜間でも少しの明かりがあればカラーで撮影ができるカメラもあります。
ただし、完全な暗闇(0ルクス)では、撮影ができないため、場所を選んで選択する必要があります。

赤外線あり おすすめ度 高(暗い場所は必須)
赤外線なし おすすめ度 低(ただし、常に明るい場所は問題なし)
超高感度カメラ 多少の明かりがあるところであればOK

赤外線カメラは、白いものに反射したものを白く撮影する仕組みです。
よって、被写体が乾いたアスファルトと濡れたアスファルトでは、その画像自体の明るさも異なり、外部環境に依存して撮影します。よって、外的要因が何か?ということも考えてカメラを選択する必要があります。

スペックの低い防犯カメラを購入するとどういうことになるか

防犯カメラは一般的に6年が耐用年数です。
それを弊社では最低でも7年使えるような品質のものを選んで販売しています。
あまりにもスペックの低い5年前、10年前の防犯カメラを購入してしまうと、7年後、4K防犯カメラや8K防犯カメラが主流となっていたとすると、非常に使い勝手の悪いシステムだと感じることでしょう。
特にこの5年でカメラは飛躍的な進歩をしました。

【結論】選ぶべき防犯カメラは

結論として、選ぶべき防犯カメラは、「AHD信号方式の200万画素~400万画素で、ソニー製のイメージセンサを使用したバリフォーカルレンズ内蔵のカメラ、暗い場所では赤外線」ということになります。
これは、コスト(初期費用とランニングコスト)と画質を考慮に入れたご提案で、超高画質の超ハイスペック防犯カメラというわけではありません。
ハイコストのハイスペック防犯カメラはまた別の機会にご紹介いたします。

補足として、レコーダーにも触れておきますが、基本的にそのカメラとしっかりマッチしたレコーダーでないとカメラの性能をフルに発揮することはできません。
また、近年高画質化の流れで内蔵のHDDも2TBや4TBが当たり前になってきました。さらに使い勝手の

【総括】防犯カメラのトレンドを知ることで、適切な商品を選ぶ

防犯カメラは、1970年代から少しづつ世間に広まっていきました。
昔は、高価な代物であり、公共施設や反社会的勢力などしか利用されていませんでしたが、2000年頃からだんだんと手に入りやすい金額になっていき、一般の会社員の方でもご自宅に設置できるようになりました。
さらに、2010年代、今までずっと41万画素以下の防犯カメラが主流だったのが、突然の技術進化と、地デジが開始されモニター(テレビ)の解像度が飛躍的に向上したのがきっかけで、一気に高画質化していきました。
その背景には、1990年代にパソコンが普及し、記憶媒体やソフトウェアが発達したおかげもあります。
さらに、スマホ登場とネットワークのインフラ発達が後押しをし、インターネットを使った遠隔監視が当たり前の時代になりました。
様々な必要条件がそろい、現在は防犯カメラ自体がIoT機器と呼ばれることもあります。
防犯カメラは、日進月歩の勢いでどんどん高性能になっているので、少し前の技術ではお客様は満足できない商品になっています。
お客様には防犯カメラの現在のトレンドをある程度知っていただき、間違いのない適切な性能のカメラを適切な金額で購入していただきたいものです。

弊社では、お客様にとって最適だと思われる防犯カメラの選択を防犯設備士という資格を持った担当者が行いますので安心してご購入いただける仕組みを作っております。
ただし、相場よりお安いものがいいという希望をいただけば、低いスペックのご提案をすることもありかと思いますので、詳しくは担当の防犯設備士にご質問ください。

豊富な防犯カメラ販売実績、設置工事実績で東京・神奈川をサポート

経験豊富な弊社スタッフがあなたの防犯カメラ導入をお手伝いします。現金購入、リース、レンタルと導入方法は様々。設置も、一般工事から夜間工事、高所作業までどんな現場にも対応できます。
設置工事可能範囲は東京、神奈川、千葉、埼玉ですが、中部地域、関西地域もカバーしています。
またカメラもドームカメラや赤外線カメラ、屋外用・屋内用・家庭用と種類も豊富で、その選択から費用対効果のご相談まで専門業者である私たちにご相談ください。

東名阪の防犯カメラ工事
この記事の有効性

この記事は、防犯カメラに15年間携わり、防犯カメラを様々な方面の企業、または個人の方に数千台販売した、弊社の代表が書きました。コストとパフォーマンスの両方を加味し、お客様が本来選ぶべき、一般的な機能を有した防犯カメラのスペックをご提案させていただきました。

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横浜防犯カメラセンター

横浜防犯カメラセンターで、防犯カメラシステムの設置工事を検討していただく際は、いろいろな導入手段が使えます。取り付け費用の現金支払いはもちろん、リース(長期)、レンタルでの導入も可能です。

落雷や水害などの自然災害による故障や、イタズラによる破壊、盗難などに保障が付く導入方法もありますので一度ご相談ください。

ご希望により、無料で工事前に、実際に導入したい場所(東京・神奈川)にて装置のデモンストレーションにお伺いいたします。その際、費用についてもご相談ください。気軽にお申し付けください。

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