DS-JH570の特徴
DS-JH570は、日立の24チャンネルレコーダー。ネットワークカメラ16台、アナログカメラ16台の中から24台の接続が可能なハイブリッドレコーダーとなっています。HDDは2TB搭載で簡易デジタルサイネージ付き
DS-JH580とDS-JH560は記録メディアの違いによる上位機種、下位機種です。
記録メディア | HDD 2TB |
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映像入力 | アナログカメラ16台、ネットワークカメラ16台のうち合計24台 |
外形寸法 | 420×97×315mm(突起物を除く) |
消費電力 | 約48W |
質量(本体) | 6.3kg |
その他の機能 | 簡易デジタルサイネージ 遠隔モニタリング ミラーリング バックアップ記録 いたずら検知 |
RBSSマークとは、公益社団法人 日本防犯設備協会が防犯設備に必要な性能や機能の基準を満たした製品だけにつけられる認定マークです。
日立のハイブリッドレコーダーの良い所
アナログカメラとネットワークのハイビジョンカメラをハイブリッドにした日立のレコーダーは場所によってカメラの種類を使い分けることができます。一般的にネットワークカメラは300mまでしか配線できませんが、アナログカメラは500m以上の配線が可能です。レコーダーからの距離によって使い分ける事ができます。また、キレイに見たい場所はハイビジョンカメラ、そうでもないところはアナログカメラと使い分けることによって価格を抑えることもできます。工事費についてもIPカメラは一本のLANケーブルはケーブルに複数の映像信号を乗せることができるため材料費を抑えられるかもしれません。ハイブリッドだからこそできる使い方をオススメします。
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