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SRN-473KSN 4ch PoEスイッチ内蔵ネットワークビデオレコーダ
SRN-473KSNの特徴
SRN-473KSNは、LANケーブル一本でレコーダとカメラがつながるPoE+対応スイッチを内蔵した4CHネットワークビデオレコーダーです。
Plug&Play機能で、SamusungIPカメラとの自動接続が可能です。
PoEスイッチ内蔵レコーダーの配線図
※ この配線図は、系統をイメージしたもので実際の配線図とは違います。
※ 防犯カメラの設定等に、パソコンが必要になる場合があります。
SRN-473KSNの導入方法
弊社で、SRN-473KSNを導入させていただくにあたり、3つのご契約パターンがございます。
ご一括でお支払いいただく現金での購入は一般的ですが、事務機器と同じようにリースで導入していただく方法、初期費用0円で保守サービス付きのレンタルで導入して頂く方法がございます。
お客様の状況に合わせて柔軟に対応させていただいております。
SRN-473KSNは、「あんしんメンテナンスパックリモート」と連動可能
SRN-473KSNの稼働状況をインターネットを通じて毎日チェックするのが「あんしんメンテナンスパック リモート」です。
クラウド上のIoTサービスを使ってしっかり防犯カメラが動いているかをチェックしすることで、いざというときに動いていないような状況をなくします。
管理者のいないようなマンションやアパートなどの無人運用には非常に役に立ちます。
遠隔監視ソフト スマートビューワー
スマートビューワーをモニターで監視している様子の写真です。
サムスンの防犯カメラレコーダーには無料でスマートビューワーという遠隔監視ソフトがついてきます。
このソフトは無料でダウンロードすることもできます。
このソフトを使えば、複数の拠点についている防犯カメラを一括で管理することができ、分割画面の1つ目を東京本社、2つ目を横浜営業所、3つ目を埼玉営業所、4つ目を千葉営業所、といった感じで同時にすべてを管理することができます。
マイクを設置した場所があれば音声も聞くことができます。
DDNSについて
DDNS(Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS)とは、簡単にいうと通常防犯カメラの遠隔監視を行う際、固定IPアドレスというプロバイダーで月々数千円するサービスを代わりに行ってくれるサービスです。
サムスンのレコーダにはこのDDNSサービスが無料で付いており、月々0円で遠隔監視が可能になります。
このサービスを使うにはお客様のインターネットモデムの設定を行う必要があり、弊社では、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木のすべての地域で遠隔監視設定のすべてを含む設置工事が可能です。
東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の防犯カメラ設置工事は関東防犯カメラセンターへ
弊社は防犯カメラ工事の専門店です。下見から設置工事、メンテナンス、定期点検まですべてをお任せください。
複雑な工事や遠隔監視の設定等もお気軽にご相談ください。