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SRN-472KSN PoEスイッチ内蔵4chネットワークカメラレコーダ
SRN-472KSNの特徴
SRN-472KSNは、PoEスイッチを内蔵した4CHネットワークビデオレコーダーです。
Plug&Play機能で、SamusungIPカメラとの自動接続が可能です。
録画解像度は、設定を自由に選べ、CIF画像から5Mまでカメラのスペックを超えない限りキレイな画像を録画できます。
- PoEスイッチ内蔵
- 初期ハードディスク容量:1TB(8TBまで増設可)
- 500万画素まで録画可能
SRN-472KSNの導入方法
弊社で、SRN-472KSNを導入させていただくにあたり、3つのご契約パターンがございます。
ご一括でお支払いいただく現金での購入は一般的ですが、事務機器と同じようにリースで導入していただく方法、初期費用0円で保守サービス付きのレンタルで導入して頂く方法がございます。
お客様の状況に合わせて柔軟に対応させていただいております。
SRN-472KSNは、「あんしんメンテナンスパックリモート」と連動可能
SRN-472KSNの稼働状況をインターネットを通じて毎日チェックするのが「あんしんメンテナンスパック リモート」です。
クラウド上のIoTサービスを使ってしっかり防犯カメラが動いているかをチェックしすることで、いざというときに動いていないような状況をなくします。
管理者のいないようなマンションやアパートなどの無人運用には非常に役に立ちます。
SRN-472KSNの配線図
※この接続図は系統をイメージ化したもので実際の配線図とは異なります。
※カメラの設定等にパソコンが必要な場合があります。
遠隔監視ソフト「スマートビューワー」
防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った2つの方法があります。ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。
東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城では、関東防犯カメラセンターでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。
SRN-472KSNはスマホでの遠隔監視も安心してできます
このレコーダー【SRN-472KSN】は、スマホアプリにもしっかりと対応しています。
離れた場所のパソコンやスマホからいつでもライブ映像を確認することができます。
また、遠隔監視に固定IPの必要がないダイナミックDNSが無料で付属。インターネットさえあれば月額無料でスマホ監視が可能です。(初期設定で細かな内容登録が必要です。)
DDNSについて
DDNS(Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS)とは、簡単にいうと通常防犯カメラの遠隔監視を行う際、固定IPアドレスというプロバイダーで月々数千円するサービスを代わりに行ってくれるサービスです。
このレコーダにはこのDDNSサービスが無料で付いており、月々0円で遠隔監視が可能になります。
このサービスを使うにはお客様のインターネットモデムの設定を行う必要があり、弊社では、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木のすべての地域で遠隔監視設定のすべてを含む設置工事が可能です。