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SRN-1673KSN PoE内蔵16chネットワークビデオレコーダ
SRN-1673KSNの特徴
SRN-1673KSNは、PoE+対応スイッチを内蔵した16CHネットワークビデオレコーダーです。Plug&Play機能で、SamusungIPカメラとの自動接続が可能です。
最大24TBのハードディスクを積載できるためハイビジョンでも長時間録画が可能となっています。
PoEスイッチ内蔵レコーダーの配線図
※ この配線図は、系統をイメージしたもので実際の配線図とは違います。
※ 防犯カメラの設定等に、パソコンが必要になる場合があります。
SRN-1673KSNの導入方法
弊社で、SRN-1673KSNを導入させていただくにあたり、3つのご契約パターンがございます。
ご一括でお支払いいただく現金での購入は一般的ですが、事務機器と同じようにリースで導入していただく方法、初期費用0円で保守サービス付きのレンタルで導入して頂く方法がございます。
お客様の状況に合わせて柔軟に対応させていただいております。
SRN-1673KSNは、「あんしんメンテナンスパックリモート」と連動可能
SRN-1673KSNの稼働状況をインターネットを通じて毎日チェックするのが「あんしんメンテナンスパック リモート」です。
クラウド上のIoTサービスを使ってしっかり防犯カメラが動いているかをチェックしすることで、いざというときに動いていないような状況をなくします。
管理者のいないようなマンションやアパートなどの無人運用には非常に役に立ちます。
遠隔監視ソフト「スマートビューワー」
防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った2つの方法があります。
ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。
東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城では、関東防犯カメラセンターでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。
SRN-1673KSNはスマホでの遠隔監視も安心してできます
このレコーダー【SRN-1673KSN】は、スマホアプリにもしっかりと対応しています。
離れた場所のパソコンやスマホからいつでもライブ映像を確認することができます。
また、遠隔監視に固定IPの必要がないダイナミックDNSが無料で付属。
インターネットさえあれば月額無料でスマホ監視が可能です。(初期設定で細かな内容登録が必要です。)
DDNSについて
DDNS(Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS)とは、簡単にいうと通常防犯カメラの遠隔監視を行う際、固定IPアドレスというプロバイダーで月々数千円するサービスを代わりに行ってくれるサービスです。
サムスンのレコーダにはこのDDNSサービスが無料で付いており、月々0円で遠隔監視が可能になります。
このサービスを使うにはお客様のインターネットモデムの設定を行う必要があり、弊社では、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木のすべての地域で遠隔監視設定のすべてを含む設置工事が可能です。
東京・神奈川・埼玉・千葉の防犯カメラ設置工事はお任せください。
関東防犯カメラセンターは、東京・神奈川・埼玉・千葉と北関東(群馬・茨城・栃木)で防犯カメラ監視カメラを専門に設置工事する専門店です。防犯カメラのお見積から設置工事まで専任のスタッフがご案内します。