SRD-830KDN 8chデジタル防犯カメラレコーダ
SRD-830KDNの特徴
SRD-830KDNは、8チャンネル用の防犯カメラレコーダで、8台の防犯カメラと4台のマイクを収容できる。最大20TBの大容量で、防犯カメラの映像保存期間を1年以上にすることもできる。筐体はしっかりとした重量で重厚感がある。
- 最大747×480レコーディング
- 初期HDD:1TB (最大20TBまで増設可能)
- 寸法:440×88×430mm
- スマートフォンモニタリング 無料DDNS
遠隔監視ソフト「スマートビューワー」
防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った2つの方法があります。ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城では、関東防犯カメラセンターでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。
SRD-830KDNはスマホでの遠隔監視も安心してできます
このレコーダー【SRD-830KDN】は、スマホアプリにもしっかりと対応しています。
離れた場所のパソコンやスマホからいつでもライブ映像を確認することができます。
また、遠隔監視に固定IPの必要がないダイナミックDNSが無料で付属。インターネットさえあれば月額無料でスマホ監視が可能です。
DDNSについて
DDNS(Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS)とは、簡単にいうと通常防犯カメラの遠隔監視を行う際、固定IPアドレスというプロバイダーで月々数千円するサービスを代わりに行ってくれるサービスです。
このレコーダにはこのDDNSサービスが無料で付いており、月々0円で遠隔監視が可能になります。
このサービスを使うにはお客様のインターネットモデムの設定を行う必要があり、弊社では、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木のすべての地域で遠隔監視設定のすべてを含む設置工事が可能です。