SRD-1656KDN スタンドアローン1280H 16chDVR
SRD-1656KDNの特徴
SRD-876KDNは、サムスンビヨンドシーズの16チャンネル用防犯カメラレコーダです。
従来の安定したアナログカメラシステムであり、1280×480解像の高精細な映像で録画が可能です。
従来のアナログカメラシステムより約2倍、鮮明に撮影と録画再生が可能です。
- 最大1280×480レコーディング
- スマートフォンモニタリング
- タンパリング
- COAX制御
SRD-1656KDNは、「あんしんメンテナンスパックリモート」と連動可能
SRD-1656KDNの稼働状況をインターネットを通じて毎日チェックするのが「あんしんメンテナンスパック リモート」です。
トリニティーのクラウド上のIoTサービスを使ってしっかり防犯カメラが動いているかをチェックしすることで、いざというときに動いていないような状況をなくします。
管理者のいないようなマンションやアパートなどの無人運用には非常に役に立ちます。
SRD-1656KDNにAI機能
SRD-1656KDNには弊社独自のAI検知機能をオプションで追加することができます。侵入してはいけない場所に人や車が現れるとAIが検知。
すぐにスマホアプリで通知を行います。お客様のご利用のSNSを対象としてAPI連携することも可能です。詳しくはお問い合わせください。
ビヨンドシリーズ
ビヨンドシリーズは、わかりやすく説明すると約60万画素のカメラを約60万画素で録画できるシステムを言います。
従来のアナログ防犯カメラシステムはカメラ自体が41万画素、52万画素、60万画素であろうと実際の録画は約30万画素分しか録画ができていませんでした。
従来のアナログカメラから約2倍キレイに録画を再生できるビヨンドシリーズをぜひご検討ください。
サムスンの遠隔監視ソフト「スマートビューワー」
防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った2つの方法があります。ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城では、関東防犯カメラセンターでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。
東京・神奈川・埼玉・千葉の防犯カメラ設置工事はお任せください。
関東防犯カメラセンターは、東京・神奈川・埼玉・千葉と北関東(群馬・茨城・栃木)で防犯カメラ監視カメラを専門に設置工事する専門店です。防犯カメラのお見積から設置工事まで専任のスタッフがご案内します。