SNO-L6083KRN 200万画素ネットワーク赤外線カメラ
製品の特徴
200万画素の「SNO-L6083KRN」は、ネットワークカメラでは珍しい赤外線照射タイプの防犯カメラです。フルハイビジョンで撮影し、夜間も明るくキレイな画像を撮影する事ができます。
画面の外側の映像がわん曲しにくい補正機能が備わっている。屋外の広い駐車場などの全体を撮影するのに適した防犯カメラと言える。
- 2メガピクセル フルHD
- 1920×1080
- 30FPS(全ての解像度)
- デュアルコーデック・マルチストリーミング
- ホールウェイビュー
- LDC(レンズ歪曲補正)
東京・神奈川などの関東圏ではネットワークカメラをよく設置工事しています
東京を中心に関東圏では、ネットワークカメラが他の地域より多く売られています。
それは、今後どんどん高画質化していく防犯カメラがLANケーブルで接続されるため、今のうちからLANケーブルを使うネットワークカメラの方が都合がいいからとも言えます。
4Kの防犯カメラなどが増えれば、目出し帽をかぶった犯人の「目」だけの映像情報で犯人特定ができるようになる可能性や、車のナンバープレートの封印のありなしなど、非常に多くの情報がカメラの録画から読み取れるようになります。
防犯カメラセンター
防犯カメラセンターは、関東から中部、関西にかけて防犯カメラの販売と設置工事、メンテナンスが可能です。
防犯カメラ導入までの流れ
お電話をかけていただくところから設置工事までの防犯カメラを導入する流れです。
お問い合わせはお電話が便利です。経験豊富な防犯設備士と直接お話ができます。