SNO-6011KRN 200万画素ネットワークカメラ
200万画素ネットワークカメラ「SNO-6011KRN」の特徴
SNO-6011KRNは、2メガピクセル(200万画素)のフルハイビジョン防犯カメラです。
屋外設置可能、15mまでの赤外線照射機能など、駐車場やマンションの防犯カメラシステムに最適です。
固定焦点レンズ横84.5°、縦45.8°で撮影します。
- 2メガ(1920×1080)解像度
- 3.8mm固定焦点レンズ
- 120dB WDR
- マルチストリーミング・コーデック
- PoE
- IP66
PoEスイッチ内蔵レコーダーの配線図
このカメラはPoE方式で電源供給ができる防犯カメラです。
※ この配線図は、系統をイメージしたもので実際の配線図とは違います。
※ 防犯カメラの設定等に、パソコンが必要になる場合があります。
サムスンの遠隔監視ソフト「スマートビューワー」
防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った2つの方法があります。
ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。
東京、神奈川では、専門取り付け業者であるトリニティーでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置工事予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。