SCD-5083KN 60万画素WDRドームカメラ
SCD-5083KNの特徴
SCD-5083KNは、SCD-5080KNの上位機種でさらに高感度、ワイドな画角レンズを持ち、WDR機能(※1)がついている。
60万画素レベルでの撮影ができ、ビヨンドシリーズのレコーダを使用することで60万画素そのままを録画再生することができる。
- 1000TVライン
- 120dB WDR
- デフォッグ、タンパリング
AI機能を追加
トリニティーでは、弊社独自のAI検知機能をオプションで追加することができます。
侵入してはいけない場所に人や車、バイクが現れるとAIが検知。
すぐにスマホアプリで通知を行います。警備員無しでカメラだけで警備を行うAI警備です。お客様のご利用のSNSを対象としてAPI連携することも可能です。詳しくはお問い合わせください。
SCD-5083KNの使用場所
すっきりとした形状のドームカメラでWDR機能がついていますのでマンションのエントランス、お店の出入り口など明暗の差の激し場所で活躍します。
WDR(ワイドダイナミックレンジ)とは
普通の防犯カメラで極端な明暗の差がある場所を撮影すると明るい場所が白飛びする、もしくは暗い場所がブラックアウトします。マンションのエントランスでよくおこる現象で、外の明るい太陽の光の部分と、それを背にしてマンションに入ってきた人物が逆行となって人物の顔が真っ黒にブラックアウトすることがよくあります。
ワイドダイナミックレンジ、通称WDR機能は、その現象を抑え明るい場所も暗い場所もしっかりと撮影できるようにする機能です。
東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の防犯カメラ設置工事は関東防犯カメラセンターへ
弊社は防犯カメラ工事の専門店です。下見から設置工事、メンテナンス、定期点検まですべてをお任せください。複雑な工事や遠隔監視の設定等もお気軽にご相談ください。