AV22-1CHR　耐衝撃赤外線TVIドーム型防犯カメラ（終売）

AV22-1CHRの特徴

HD‐TVI規格の防犯カメラで耐衝撃（アンチバンダル）の筐体に赤外線投光器とレンズが収まったドーム型の防犯カメラです。
ダークハンター機能で暗い場所に強く通常白黒になってしまう夜間でもできる限りカラーでの撮影をします。

低照度技術「ダークハンター」とは

防犯カメラの業界で最も先進的な低照度技術を用いたＣＮＢ社の「ダークハンターシリーズ」は、高感度のCMOSセンサーを組み込むことにより、暗い場所に対応した性能を提供します。
ダークハンターは、赤外線のLED照射がなくても、とても小さな光源を目に見えるレベルまで増幅し感度アップ、低照度環境下でもハイビジョン/フルハイビジョンで撮影し、一般的には白黒で撮影するレベルの画像をカラーで撮影します。
また、内蔵されたWDR・DNR・ダイナミックシャッター技術により、低照度環境でも人の顔、車の車種、ナンバーを識別することができます。（※環境により異なります。）

部分的に故障してもCNBの防犯カメラシステムなら修理が可能

CNBの防犯カメラシステムなら弊社で修理が可能です。壊れたカメラだけ、壊れたレコーダーだけを交換して既存のシステムを修理することができます。

AV22-1CHRに対する保証・修理について

トリニティーでは、お客様に導入していただいた機器に対して独自の保証制度をお選びいただけます。
一般的な壊れた場合の出張修理サービスから、IoTを使った遠隔のリモートメンテナンスシステム、実際に設置してある現場に訪問して定期点検を行なうことも可能です。

AV22-1CHRは、「あんしんメンテナンスパックリモート」に対応

AV22-1CHRの稼働状況をインターネットを通じて毎日チェックするのが「あんしんメンテナンスパック　リモート」です。
クラウド上のIoTサービスでしっかり防犯カメラが動いているかをチェックし、いざというときに動いていないような状況をなくします。
管理者のいないようなマンションやアパートなどの無人運用には非常に役に立ちます。

AV22-1CHRにはAI機能をオプションで導入することが可能

弊社独自のAI人検知システムは人や車が進入禁止エリアに入ってきたらAIで検知し、その映像を即座にスマホに通知する事ができます。
人が入ってはいけない場所、車が入ってはいけない場所にカメラを設置し、AV22-1CHRから受け取った映像信号を手元のスマホに瞬時に送信可能。
このAV22-1CHRにも別途オプションでご利用いただくことができます。

東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の防犯カメラ設置工事は防犯カメラセンターへ

弊社は防犯カメラ工事の専門店です。
下見から設置工事、メンテナンス、定期点検まですべてをお任せください。
複雑な工事や遠隔監視の設定等もお気軽にご相談ください。

関東防犯カメラセンターの実績

弊社は防犯カメラを中心に各種セキュリティシステムを販売から取り付け工事までしております。
2006年に会社を興し今では、たくさんのお客様に支えられ活動をさせていただいております。現在までに数千台の防犯カメラを工事込みで販売してきました。
工事だけ行う業者、販売だけ行う業者と比べて、弊社が提案力とお客様のニーズの実現力に自信のある理由をご理解いただけると思います。