防犯カメラと監視カメラの違いは何ですか?
弊社では「防犯カメラ」「監視カメラ」問わず商品はまったく同じもの

弊社では、「防犯カメラ」と「監視カメラ」をあまり区別していません。
なぜかというと、どちらも販売する商品は定義も違いもなく、まったく同じものだからです。
よく日本のマスコミでは「防犯カメラ」と「監視カメラ」を区別して表現しています。
これは聞き手の受け取り方に差があるためで、一般的に定義として「防犯カメラ」という言い方は、弱者が犯罪から身を守るために使うものとして表現されますが、「監視カメラ」という言葉には、どことなく、政府や強い立場にあるものが、理由もなく罪のない人たちの行動を見張る、そんなイメージがあるようです。
弊社では、お客様の表現方法の違いとだけ受け取り、お客様のニーズに合わせたシステムのご提案を行います。
防犯カメラと監視カメラのイメージの差
お客様からは、まったく同じシチュエーションでも「防犯カメラを設置したいんですけど、、、」と仰る方もいれば、「監視カメラを設置したいんですけど、、、」と仰る方もいます。
一般的にその差はほとんどありません。
最もよく使われている辞書、グーグル検索はどうでしょうか?2019年6月の検索結果では、ほぼ同じ内容が表示されます。
その違いはほとんどありません。
一般的に「防犯カメラ」にはポジティブなイメージ、「監視カメラ」にはネガティブなイメージがあるようです。
また、「防犯カメラ」には取付ける側の意識が働いており、「監視カメラ」には撮影される側の意識が働いているように表現されるのをマスコミなどで見かけます。
海外では、「SURVEILLANCE CAMERA」とひとくくりに表現される防犯カメラですが、国内では少し事情が違います。
防犯カメラのイメージ | ポジティブ・犯罪を防ぐ・弱者を守る・犯罪証拠を記録する・優しいイメージ・犯罪が起きたときだけ利用 |
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監視カメラのイメージ | ネガティブ・人を監視する・強者が見張る・立場の弱い人のあら探し・強いイメージ・常に利用 |
※ 上記の表は一般的なイメージであり、実際はどちらも同じ目的・理由で使われることがほとんどです。実際には定義分けもされていません。
「防犯カメラ」「監視カメラ」表現の違いだけ!?

防犯カメラと監視カメラ、どちらも防犯目的以外に使われ、どちらも監視目的で使われるので、本当に表現以外の差はほとんどないのですが、それを表記にすると抑止力に差が出ます。
「防犯カメラ作動中」と書かれたステッカーと、「監視カメラ作動中」と書かれたステッカー、どちらが犯罪抑止力が高いと思いますか?
答えは後者です。
2種類のステッカーを準備している会社もあり、より強く犯罪を抑止したいと思う気持ちによって選ぶことができます。
もちろん、その気持ちが強ければ強いほど、監視カメラ作動中のステッカーをお選びになります。
だからとりあえず「防犯カメラ」の言葉を選ぼう
防犯カメラの話題が、会社やマンション理事会、商店街の会合などで話し合われるとき、人によっては「監視カメラ」という言葉を使うと反発する人が出てくるかもしれません。
また、小型のカメラ、家庭用のカメラ、屋外用のカメラでも防犯と監視の定義分けはありません。
無難なのは「防犯カメラ」です。
こちらの言葉を使うことにより比較的コミュニケーションはスムーズになると思います。
豊富な防犯カメラ販売実績で東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城をサポート
経験豊富な弊社スタッフがあなたの防犯カメラ導入をお手伝いします。現金購入、リース、レンタルと導入方法は様々。
設置も、一般工事から夜間工事、高所作業までどんな現場にも対応できます。関東の設置工事可能範囲は東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城をカバーしています。
またカメラもドームカメラや赤外線カメラ、屋外用・屋内用・家庭用と種類も豊富で、その選択から費用対効果のご相談まで専門業者である私たちにご相談ください。

この記事の執筆者
兼松 拓也

株式会社トリニティー 代表取締役
2006年3月、セキュリティの専門商社 株式会社トリニティーを設立。
以来、防犯カメラに特化した専門店として、全国数か所に営業拠点を構える。
防犯カメラの設置は1000ヶ所以上に携わり、現在ではAI・IoTシステムの開発に従事する傍ら、セキュリティコンサルタントとして顧問業務も行う。