現地調査について
防犯カメラを設置する前の現地調査について
まず、お見積もりのために工事費用を算出しなくてはならず、必ず下見が必要になります。
配線距離、配線ルート、カメラの形状、予算などを打合せしながら決めていく作業です。
お伺いするのは全員、弊社の社員です。安心してご相談ください。
現地調査にかかる時間は、敷地の広さにもよりますが、弊社の紹介なども含めて30分~1時間程度です。
現地調査に費用は掛かりますか?
基本的にかかりません。弊社では下見にお伺いするスタッフは、「防犯設備士」もしくは「電気工事士」です。即座に施工方法など最もよい方法をご提案できます。
※ 特殊な条件・状況では費用をいただく場合がございます。
現地調査に来てくれる人は社員ですか?
社員です。弊社ではお伺いした「防犯設備士」「電気工事士」がお見積もりから工事まですべて担当させていただきますので、安心してお申し込みをしていただけます。
現地調査は何をしますか?
まずは、お客様がどういう目的でどのように防犯カメラを設置したいかお話を聞かせていただき、そのうえで、費用対効果の最もよい方法をご提案させていただきます。カメラの形状は何を選ぶのか、配線をどのように施工するのか、配線距離はどのくらいか、その他お見積もりに必要な様々な情報をご相談を交えながら決めていきます。
現地調査の後は必ず申し込みをしなくてはいけませんか?
必ずしも申し込みをする必要はありません。お客様が内容・費用・納期など、すべての条件ご納得していただいてからのお申し込みとなります。
現地調査の立ち合いは必要ですか?
基本的に立ち合いをお願いしております。現地調査による下見のときに、設置した時の撮影できる画角や、設置位置の確認なども行っていきます。もちろん防犯カメラのデモンストレーションもしっかり行いますので、どれぐらいキレイに撮影できるのか、も見ていただけます。
現地調査からのお見積もり
特殊な場合を除き、お見積もりにはまず現地調査(下見)が必要です。まずはお電話いただき、大まかなお見積もりをすることもできます。大体どの程度の費用になるのかを聞くためにもまずはお電話ください。