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東京都内での電気錠設置工事
東京での電気錠設置工事
東京都内にある、ある病院から病院内通用口に電気錠を設置してほしいと依頼がありました。
その通用口から患者が夜間に抜け出したり、お見舞いの時間外に患者の友人などが入ってきてしまうとのことで、
警備員待機所で、時間になったらロックをかけ、必要な来院者だけを通す仕組みです。
不審者や時間外の来院者を排除し、必要な時だけ解錠することができます。
東京の電気錠設置工事:マジカルテンキー閉
東京の電気錠設置工事:マジカルテンキー開
警備員は巡回後、テンキーに暗証番号を入力し、ドアを解錠させます。将来的に警備員が入れ替われば暗証番号を変えることも可能です。ドアが閉まれば数秒後に電気錠が再び作動し、またドアにロックをかけます。施錠までの時間は設定で変えることができます。
東京の電気錠設置工事:電磁ロック部
東京の電気錠設置工事:一時解錠押し釦
一時解錠の押しボタンは電気錠の内側に設置します。今回のこのシステムでは、電気錠のすぐ内側と警備員室の2か所で解錠できる仕組みを構築しました。
東京の電気錠設置工事:制御装置
一時解錠も可能な制御装置を院内の警備室に設置。夜間も来客があれば、ここからドアを解錠し、来院者を院内に入れることができます。不審者も侵入できなくなりますので安心感が増します。
東京都内全域で電気錠の設置工事ができます
東京都内であれば、23区、三多摩地区、どちらも電気錠の取付工事が可能です。特に町田市や八王子市、大田区や世田谷区での実績が多く、様々な業種の企業に納品をさせていただいております。
東京の電気錠設置工事は弊社で
関東防犯カメラセンターは、東京・神奈川・埼玉・千葉と北関東(群馬・茨城・栃木)で防犯カメラ監視カメラを専門に設置工事する専門店です。
東京の電気錠設置工事お見積は、設置工事まで専任のスタッフがご案内します。
最初にドアの形状や立て付けなどを確認させていただき、ドアを取り替えずに設置工事ができるかを判断します。
まずはお伺いさせていただき、下見を入念に行います。
電気錠と電磁錠の違い
どちらも電子錠と呼ばれ、使い方は同じようにシステム化することができます。
違いは、ドアのラッチの部分を制御するのか、ドア自体を磁石で制御するかの違いです。
弊社が取り扱う電磁錠はどんな扉にも取り付けができます。