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東京都内の街路灯に防犯カメラを設置
高所作業車を使った公道での防犯カメラ設置作業
高所作業車を使って街路灯に防犯カメラを設置しました。警備員を配置し、安全確認を行いながら施工を進めます。街路灯に設置したボックス内に1chのレコーダーを内蔵。200万画素で録画を1週間程度残します。
防犯カメラは赤外線カメラを使わず普通のボックスカメラ(高感度仕様)を利用したのは、暗くなるともちろん街路灯が点灯し、被写体が明るくなるからです。
街路灯に防犯カメラをつける場合は様々な期間に許可を取らなくてはなりません。弊社では、一元管理のもと、一台のシステムの場合、材工込みで30万円~40万円程度で導入が可能です。
防犯カメラは200万画素のフルハイビジョン撮影で、しっかりと不審者の侵入を記録します。
街路灯への防犯カメラ設置
街路灯や電柱などに某違反カメラを設置する場合、その街路灯、電柱が誰の持ち物なのかを最初に調べなくてはなりません。
基本的にその持ち主からカメラ設置の依頼をいただくことが多いのですが、実は東電の持ち物だった、市の管理物だった、など依頼主も知らない情報が後から出てくることがあります。
まずは所有者をはっきりさせる必要があります。
防犯カメラ・監視カメラの設置前に
当社で防犯カメラ・監視カメラ・ネットワークカメラの設置工事を検討して頂く際は、いろいろな導入手段が使えます。
取り付け工事費用の現金お支払いはもちろん、リースやレンタルでの導入も可能です。
自然災害による故障や、イタズラによる破壊、盗難などに保証が付く導入方法や、HDDなどの消耗品交換が無償になるサービスもありますのでぜひご相談ください。
ご希望により、無料で工事前に、実際に導入したい場所(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)にて装置のデモンストレーションにお伺いすることも可能です。
安心して任せていただける業者であるために様々なサービスを展開しております。