SNB-7001KN　300万画素ネットワークカメラ

SNB-7001KNの特徴

SNB-7001KNは、SNB-5001KNの上位機種でさらに暗闇に強く、画質が上がっています。
3メガ（300万画素）でフルハイビジョン以上の画質を前奏できるほか、スマートコーデックでデータ伝送容量を軽減させています。
しっかりとキレイに撮影したい場合に有効です。

PoEスイッチ内蔵レコーダーの配線図

このカメラはPoE方式で電源供給ができる防犯カメラです。
※　この配線図は、系統をイメージしたもので実際の配線図とは違います。
※　防犯カメラの設定等に、パソコンが必要になる場合があります。

SNB-7001KNにAI機能

SNB-7001KNには弊社独自のAI検知機能をオプションで追加することができます。侵入してはいけない場所に人や車が現れるとAIが検知。
すぐにスマホアプリで通知を行います。お客様のご利用のSNSを対象としてAPI連携することも可能です。詳しくはお問い合わせください。

SNB-7001KNは、「あんしんメンテナンスパックリモート」との連動も可能です

SNB-7001KNの稼働状況をIoT技術で人の手を使わずに毎日こまめに確認し、万が一異常が生じている際には管理者へ通知するサービスが「あんしんメンテナンスパック　リモート」です。
目視で防犯カメラ映像の確認をする期間が空いてしまうと、″いざというとき″に防犯カメラシステムが故障してしまっている、という事態が起こります。
「あんしんメンテナンスパック　リモート」は、防犯カメラシステムの正常稼働を遠隔から確認することで、防犯カメラの運用をサポートします。

サムスンの遠隔監視ソフト｢スマートビューワー｣

防犯カメラの映像を遠隔地のパソコンで見ようとする場合、ウェブブラウザと、専用のソフトウェアを使った２つの方法があります。ソフトウェアを使うことにより操作は簡単で、複雑な操作もできるようになります。
とくにこのスマートビューワーは、複数の拠点にある防犯カメラを同時にひとつの画面で見ることができることに優秀で、その配置もドラッグアンドドロップで簡単に操作ができます。
ライブ映像再生、録画再生、映像のダウンロードまでこのソフトひとつで自由自在に行えます。
専門取り付け業者であるトリニティーでお申し込みいただくと、このソフトウェアのインストールから設定、操作説明までを担当のスタッフがサポート。
関東圏にお住まいで防犯カメラの設置工事予定がある法人、個人の方はぜひご相談ください。